心霊スポットに行ってから「教えて…」という声が聞こえるようになったんだが・・・(未完結)

   

45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/16(木) 01:51:55.79 ID:W9gYOKVi0

>>42
外見は説明しにくいから細かい所が無い全身真っ白な人と思ってくれればいい
んで隣の家の田んぼによく出る
んでいつの間にか消えてる
実は俺もよくわからないモノでして…

体験談とかでよろしいでしょうか

46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/16(木) 01:54:42.42 ID:dFhXBqDX0

>>45
kwsk

57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/16(木) 02:37:13.41 ID:W9gYOKVi0

>>46
それを怒らせた時の話だけど
つい、ノリで、しかたなく、本当はやりたくなかったけど、不可抗力で
クネクネ(地元の呼び方はウルトラマン……サーセン、子供の頃そう呼んでたんで実際の呼び方が思い出せません)の足っぽいのを折ったんだが
クネクネが転んで、それをみんなで笑ってたんだが、いきなり足を掴まれて田んぼ中を引きずられた
ちなみに5人いたのですが、全員が引きずられてました
で、隣の家のおじさんとおばさんが悲鳴を聞いて助けてくれた
本当に怖かった

つまりなにが言いたいかっていうと
アイツを怒らせると引きずられるぜってこと

文才が欲しい

48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/16(木) 01:58:43.55 ID:NESnTYun0

塾で受験勉強してる頃にいきなり窓叩かれて開けたら
薬屋どこあんの?ってDQN女みたいのに聞かれた
一応教えてやったけど窓2階で屋根とか他に伝うとこなくてゾッとした

49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/16(木) 02:03:24.91 ID:mMivq43N0

よしここは俺が心霊スポットで一晩あかした話をさせてもらおう

50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/16(木) 02:06:33.10 ID:8l2AP5Om0

>>49
お願いします

51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/16(木) 02:11:36.02 ID:mMivq43N0

10代の頃むさくるしくも男4人で地元で有名な心霊スポットに行った。

俺、友人、先輩A、先輩Bの4人だった。
車で到着したものの、自称霊感が強い友人はいきなり車内で震えだし、
乙女の様に俺の腕を掴んでブルブル震えだした。
どうしても車外に出たくないと言い出し、テコでも動かない。

更に先輩二人も外に出たがらない。二つも年上で、もう社会人だったのに。
俺は乗り気でもなかったのに、強引に誘ってきたのは先輩二人だ。
なので思う存分馬鹿にした台詞を吐きまくっていると、
先輩Aが
「じゃあお前一人で行って来い。怖くないんなら出来るよな」
という風な事を言い出した。

52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/16(木) 02:19:42.26 ID:mMivq43N0

なんか腹が立ったけど「ここまで来たんだから」という気持ちもあり、
その心霊スポットである廃墟の中、地下、裏手と、
噂で「出る」と言われている場所を一通り回った。
携帯の画面の明かりだけで進んだので、足を引っ掛けないよう注意した。

車に戻り、「なにもなかった。」と言い、
「お前らが行こうってゆうたんやから お前らも言って来い。」と
先輩二人に言った。
先輩達は猛烈に嫌がり、話を逸らしたかったのだろうか、
「ホンマに怖くないんだったらここで泊まったり出来るよな。」
というような事を言い出した。

当然「なんでそんな事せにゃならんの」と俺は言った。
するとその日パチンコやらスロットやらで大勝ちしていた先輩Aは、
「明日の朝までここで過ごせば10万」みたいな事を言い出した。

俺は「やる! アホやこいつw絶対払えよ!!」と即答した。
そして何時に迎えに来るだのを話し合った後、俺を残して車は山を下りた。

53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/16(木) 02:22:18.88 ID:gTHuTZ/FO

wktk

54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/16(木) 02:24:01.36 ID:IRPs+TvYO

10万ならそりゃ泊まるわ

56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/16(木) 02:27:13.19 ID:mMivq43N0

さすがに薄気味悪かったし、山中なので野犬とかも不安だったけど、
どこか座ったり横になれるような所を探した。

そうなると地下が一番いいのだが、地下は
「地下の浴室でここに収容されてた人間が全員心中した」
と有名な噂があったので、さすがに気味が悪くてやめた。

下手に携帯を弄って充電がなくなっても困るし、暇すぎるので、
適当に迷子にならない程度に真っ暗な山中を散歩して廃墟に戻った。

なんだかんだで砂だらけのきったない場所で横になり眠りに落ち、
気が付けば朝になっていた。
約束の時間から大幅に遅れて先輩二人と女二人を乗せた車が迎えに来た。
友人は「もう2度とあそこに行きたくない」と言ってこなかったと聞いた。

58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/16(木) 02:37:47.50 ID:mMivq43N0

車に乗り込み、やっぱり色々聞かれた。
でも「何もなかった。」とそのまま言うと、4人共つまらなさそうだった。

そのまま車を発進させ山を降りようとしばらく行ったとき、
戦慄が走った。俺は右足を誰かに掴まれていた。
掴まれるというより、思い切り爪も立てられている。とても痛かった。

俺は後部座席に座っていて、隣に女A、その隣には先輩B、
二人とも両手は見えている。
俺はまず「え?今(今更)来るの?」と思いつつも、
なんか魂胆がありきたりだなあと思って黙っていた。
加えて、掴んでいる手が隣の女に見えないように若干前傾姿勢になり、
足元に影がかかって見えにくくした。

山を降りる頃には掴んでいた手の感触もなくなり、
車はガソリンスタンドに寄った後、ミニストップにお買い物のため止まった。

俺は先輩Aとだけ二人になれるよう呼び出し、他の3人からは距離をとった。

60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/16(木) 02:44:00.95 ID:mMivq43N0

俺は先輩Aに「コレ見てみ」と右足の爪の痕を見せた。
「うお なんじゃこれ」と聞かれたので
「さっき車で思いくそ足つかまれててやあ。焦った~」と言った。

先輩A「ホンマかこれ!?なんで言えへんの!?」
俺「そんな事言うたら お前みたいなもん ビビッて事故るやないか」
先輩A「あ~・・・・。」
俺「ナイス判断やろ。」
先輩A「おう。 そうやな。」
俺「他の奴らに言うなよ。 なんかうるさそうやし。」
先輩A「いや俺にも言うなよ~・・・。」
俺「誰かには言いたいやんかw」

という風な会話をして、別れた。

数日後、友人が急に奇声をあげて暴れだしたと連絡が入った。

つ☆づ☆く♪

61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/16(木) 02:45:33.75 ID:vi6b6Yt60

まじで続きはやく
気になって寝れん

62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/16(木) 02:50:59.70 ID:mMivq43N0

ごめんなさい お風呂はいってきます

これ前にオカ板で書いてた話なんだけど
途中までしか書かなかったのでここで書かせてもらいたいです
またきます

63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/16(木) 02:52:48.74 ID:iA2iQ1vL0

この書き込みを最後に彼は二度と戻って来ることはなかった・・・

64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/16(木) 02:53:06.19 ID:gTHuTZ/FO

足元に気を付けて

68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/16(木) 03:11:05.61 ID:l8zN3WohO

なぜ途中で…眠い…

69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/16(木) 03:13:21.81 ID:mMivq43N0

続き

夜、当時バーで働いていた俺にアルバイトの子が
「なんか事務室で携帯ブルブルなってますよ ずっと」
と言われ、見に行くと、まだ携帯は震えていた。

先輩Aからだったので、「今仕事中や」とだけ言い切ろうとすると、
もの凄く慌てて 友人がおかしくなったので来てくれ 頼む 頼む
と必死になって言われた。
友人の借りているアパートを先輩AやBやその彼女らは溜り場にしていて、
その日も友人宅にいた所、急に叫びだしたと言う。

仕方ないので他の従業員の子に「ちょっと出てくるから頼む」と言い、
友人宅へ向かった。

友人宅には先輩AB、真っ赤な目をした先輩Aの彼女、絶叫して暴れる友人、
知らない60くらいのオバさんがいた。
後で聞くとそのおばさんは大家さんで、あまりの絶叫に近所からの連絡で来たそうだった。

俺はその光景を見てまず「どいつもこいつも 救急車呼べよ」と思った。

71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/16(木) 03:22:11.07 ID:mMivq43N0

俺はとりあえず絶叫している友人を抱きかかえ
「(友人)ー。大丈夫かー。俺来たでー。大丈夫やでー。」
と声をかけた。友人は絶叫したままだった。
何を言っても変わらず絶叫するので、いい加減イラつきも増し
「黙れ 落ち着け!!」と怒鳴り強めに肩を揺すった。

ちょっと落ち着きそうな雰囲気になったので「ああ。」と思って
今度は
「5秒以内に黙らんと殴るでー はい 5 4321」
とカウントすると友人は叫ぶのをやめ 少しだけ我に帰った。

俺は「こいつ・・w」と思いながらも怯えた友人を先輩Aの彼女に任せ、
先輩Aと俺とで大家さんに何度もお詫びを入れ帰って頂いた。

落ち着いた友人に話を聞くと「あんな所いったせいや」と半泣きで言った。
先輩Aも先輩Bに足掴まれた件を話し「そうに違いない」みたいな事を言った。
俺は「アホか 気が弱いからああなっただけやん なんであいつにとり憑くねん。」
と言った。

76: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/16(木) 03:34:19.57 ID:mMivq43N0

しかし今度は俺の方に変なことが起こった。

ある日当時住んでいたアパートに帰ると人がいる。鍵がかかっていなかった。
後姿だが坊主頭の ちょっと変わったジャージのような格好の男。
「空き巣かな?」と思い「なにしてんの?」と声をかけた。
無視だった。 
疲れていたので
「盗るもんなんかないし 警察には言えへんからはよ出て行ってよ。」
と言い男に近寄り何も持ってなさそうだったので前方に回った。

男の顔は目や鼻の位置が若干おかしく 言うと悪いが奇形に近かった。
何を言っても答えないし、目は虚ろだし、勝手に部屋に入るし、
俺は「この男は知的か精神的におかしい子で、
   なんやわからん内に入り込んでしまったのかな?」と考えた。

すると男に腕を掴まれた。なかなか力があった。

78: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/16(木) 03:45:15.41 ID:mMivq43N0

仕方ないので俺は掴んでいる反対側の腕を蹴った。
なんか人間ではない、ずっしり中身の詰まったダンボールのような感覚で、
とても気味が悪かった。
男は腕を放したが、痛がっているようにも見えなかった。

そこでようやく「お お化けかな?」と考えるようになった。
俺は
「も~やめてよぉ~。」と言いながらベッドに座り込み、掛け布団を手に取り、
その男に
「今から布団かぶるから。その間にどっかいって。お願い。」
と言い布団を頭からかぶった。
しばらくして、
「もうおれへんよなー?まだおったらいい加減怒るでー。」
と言いながら布団からがばっと身を出した。
まだいた。

さすがに頭にきたので「なんやねん なにがしたいねん!?」と怒鳴ると
男は玄関ドアに向かわずユニットバスの扉に向かい、中に入った。

俺は男が入ってしばらくしてから
「これで開けたら天井とかに張り付いてたりしたら心臓止まるな。」
と思いながらも扉を開けると男は消えていた。ほっとした。

俺は次の日従業員やお客さんにあの心霊スポットの廃墟は
どういう所だとか、どんな言い伝えがあるのかとか、
知っていることはないかそれとなく聞いてみた。

79: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/16(木) 03:53:42.22 ID:mMivq43N0

あそこは精神障害者だったり手に負えない不良だったり
そういう人間を昔隔離していた施設だというような事を教えてもらった。

なんとなく昨日の男と心霊スポットが繋がったような気がして、
先輩Aと話をしてみることにした。

先輩Aはしきりに「なめた真似したから霊が怒っとんや!!」
と言っていた。
いい年して何を言うとんねんこいつはと思ったものの、
「じゃあ謝りに言ったらええの~?」と聞くと、
先輩Aは「もう行きたくない!!」と駄々をこね出した。

俺は「一緒に行けゆうてへんがな。」と言い
前の運転手は先輩Aだったので、念の為道順を聞いて
なんとなく深夜 自分の車で再度心霊スポットに向かった。

81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/16(木) 04:05:42.19 ID:mMivq43N0

心霊スポットの廃墟について、
地下で心中したそうだから、やっぱり地下かな。
という考えもあってすぐ地下に向かった。

地下は月の光も届かないので一層暗くて、
おまけにライトを持ってくるのも忘れたのでまた携帯頼りになった。
なにをしていいのかよく分からなかったが、
とりあえず地下の部屋の真ん中くらいに行くと、浴槽のようなものがあった。
そこで立ち止まって、
「聞こえるー? 前は勝手に泊まってすみませんでした。もう来ませんっ。」
と大き目の声で言った。
俺は何をしとるんだとちょっと情けなくなりつつも
「なんか言うてー・・・。」 と言い、しばらくそこに居た。

飽きたので、
「振り返ったらいきなり居るとかはやめてね。」と言い 回れ右をして
車に戻って山を降りることにした。

車を走らせてしばらく、山の中腹辺りで、今度は肩を掴まれた。
相変わらず爪は立てている。
振り返らず、「いったぁ・・・。」と漏らしながらカーブの多い場所を越え、
広めの場所で車を止めて、
「謝ったやんけっ。」と言いながら後ろを振り返った。

俺の肩に手を伸ばしている女の姿があった。髪は短めで無表情。
俺は大声で「こわっ!!!!」と叫んだ。

82: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/16(木) 04:08:51.68 ID:SA1ydo590

私怨

怖いな

83: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/16(木) 04:10:24.02 ID:5EzRHciY0

なんて豪胆なんだwwww

84: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/16(木) 04:17:00.07 ID:mMivq43N0

それからしばらく俺と女はお互い見つめ合っていた。
睨み合いというよりも、俺は気味悪そうに眉をしかめ、女は無表情。

いい加減肩も痛いし埒が明かないので、
「お前かお前らか知らんけどよー。 幽霊やからって調子のんなよなー。」
と、なんだかんだ言って怖いので決して強い口調じゃなく言った。
無反応だった。
仕方がないので無視して車を走らせて山を降りることにした。
その間女はずっと肩を掴んでいた。

ようやく山を下りて普通の道路に出ようという所で、
肩を掴む手の力が一層強まって、更に爪が食い込んできた。
俺は「痛い痛い痛いって。」と講義したが弱くしてくれない。

すると耳元で女の声で「教えて。」と聞こえてきた。
鳥肌が立つほどぞっとしたものの、何故かちょっと弾んだ気持ちになって、
「おうっ。 何をかな?」と返すと、
肩をつかまれている感触がなくなって、後ろを振り返ると女は消えていた。

85: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/16(木) 04:21:58.73 ID:SA1ydo590

ふむ

86: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/16(木) 04:33:47.92 ID:mMivq43N0

家に戻り 先輩Aに電話をすると「何かあったか?」とやはり聞かれた。
俺は「許してもらえたわ。(友人)にも大丈夫やって言うといて。」
と嘘をついた。

さすがにアホの先輩Aも「ホンマかそれ?」と疑ってきたが、
なんせアホなのでそれっぽい話をして信じさせた。
最後には「怖いな~・・・。よく無事だったなあ。」などと言っていた。

次の日の仕事終わりに、早くあがったのでまた廃墟へ向かった。
廃墟へ着くなり地下へ向かって、まずは
「もう来えへんって言うたのに来てしまってごめんなさいっ。」
と挨拶をした後、
「教えてって言うてたけど何を教えてほしいんかな?」
となんとなく歌のお兄さんっぽい爽やかさで聞いてみた。
10分くらい待ってみて、
その間「いやー昨日痛かったけど 自分可愛い顔してたなあ。」
とか「アグレッシブやなあ(?)」等と
思ってもいないおべっかでご機嫌をとろうとしてみた。

いい加減アホらしくなってきたので
「なんでここで無反応やのに帰りしなにはしょっちゅう邪魔してくんねん。」
と捨て台詞を吐いて車に戻った。

今度は山を降りるまで何も起こらなかった。

成仏したのかな?と都合よく考えたものの、
数日後やっぱり坊主頭が部屋の中にいた。

長いのでおわりw

87: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/16(木) 04:35:49.33 ID:FHSQ8bt30

88: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/16(木) 04:36:18.33 ID:dFhXBqDX0

終わるなwwwww

89: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/16(木) 04:37:27.21 ID:LeTFy3liI

おい!

90: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/16(木) 04:41:08.58 ID:mMivq43N0

いや、こっからは>>76みたいな話が
家とか店とかであったりって話ばっかなんですw

それでも良かったら何個かチョイスして書きます

91: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/16(木) 04:43:19.86 ID:4FUUtDzcO

続きが気になる

92: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/16(木) 04:43:49.69 ID:auYYoLbs0

気になるわwww

93: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/16(木) 04:44:01.70 ID:dFhXBqDX0

どうしたら坊主頭出なくなったとか、あらすじっぽくしてもいいから結末をwww
もしかして今もとかだったりして

94: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/16(木) 04:44:55.32 ID:mMivq43N0

じゃあ帰ったトコから

96: 榊鳥 ◆SSkkOxOZ3M 2011/06/16(木) 04:48:28.97 ID:EHK6ktWz0

これは良スレ

98: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/16(木) 04:55:55.19 ID:mMivq43N0

家に帰ると坊主頭がいたので、
開口一番「なぁ~~~んやねん しつこいわっ!w」
と大きめな声で言って近付き、
後頭部をぺシンと叩きつつも足を止めずそのままベッドに寝転んだ。

「トイレ行けトイレ。」と言っても中々行ってはくれない。
もうええわ。と思いTVをつけると男はまたユニットバスに向かった。
今度は即効で追いかけて「ハイ どーーーーん!!」と言いながら
思い切り扉を開けたものの、男は消えていた。しかし

ワンルームマンションだったのでその扉の目の前にキッチンスペースがある。
その流しの上に観音開きの小棚があるのだが、そこが少し開いて
その中から35~40のおっさんの顔がこっちを覗き込んでいる。のが見えた。

もういい加減イラついていた事もあり強い口調で
「なんやぁ。」と凄むと、おっさんはしばらくそのまま見てきたと思うと奥に引っ込んだ。
俺はその小棚を改めてしっかりと閉じ、なんとなくバン!!と一発叩いた。

99: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/16(木) 04:58:09.26 ID:qi5Ydz8m0

オバケ恐ないのんかキミはw

102: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/16(木) 05:03:36.46 ID:5EzRHciY0

幽霊怖いけど、金縛りにあって首締められたりするとムカついて殴りたくなるww

104: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/16(木) 05:09:52.88 ID:kw+qOUL5O

>>102
めちゃくちゃわかる
怖いというより腹立ってしゃーないよな
全然怖くないのに動けないし
次こそは仕留める

106: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/16(木) 05:12:11.17 ID:mMivq43N0

>>102
わかる わかるよ
幽霊苦手な人がよく言う「怒らせちゃいけない」っていう理屈も腹立つw

なんで向こうが目上みたいになっとんねんっていう

103: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/16(木) 05:06:23.60 ID:aM1Iu2lwO

続きは?
終了?

105: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/16(木) 05:10:00.12 ID:mMivq43N0

数ヵ月後くらい、職場のアルバイトの女の子(A子さん)が、終電に乗り遅れて
帰れなくなったと言い出した。

タクシー代を渡そうとしたが閉店まで働かせてくださいと言い出した。
まあいいかと思い閉店まで働いてもらったが、
終電前に店は閉店、車で送ってやると言っても店で寝るという始末。

「いいけど掃除とかしといてくれる嬉しいな」といやらしい事を言って
俺は家に帰った。
一段落するとそのA子さんから電話がかかってきた。
電話を取ると半狂乱ぎみの泣き声で「すぐに来てください」との事。

俺もただ事ではないと思い「なんかあったんかっ!?」と取り乱したが
A子さん曰く「お化けが出た 足音が聞こえる」と言い出した。
俺は一気に冷め 仕方ないのでゆったりと職場の店へ戻った。

107: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/16(木) 05:16:03.15 ID:aM1Iu2lwO

>>105
そこで冷めるってのがすげえwww

どんな育ち方したんだお前

114: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/16(木) 05:26:32.61 ID:mMivq43N0

>>107
いや強盗とかだと思うじゃない
あとは酔っ払ったヤクザが因縁つけにきたとか

128: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/16(木) 05:39:26.23 ID:aM1Iu2lwO

>>114
まあそれらも怖いけどもだな
世の大半の人は霊的なものも怖いはずなんだが

109: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/16(木) 05:18:56.21 ID:ejprhrAd0

10万は結局貰ったのか?

114: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/16(木) 05:26:32.61 ID:mMivq43N0

>>109
ごめん書いてなかった。貰った貰った。10万と小銭

111: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/16(木) 05:22:20.26 ID:klafSjrZ0

何だコイツwww
って思って読んでたけど確かに何故か幽霊が目上になってるのは気に入らんよな

あと全部松ちゃんで再生される

112: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/16(木) 05:23:54.22 ID:mMivq43N0

職場についてドアを開けると、
A子さんはボロ泣き状態で飛びついてきた。

俺は「うーんこれがB子ちゃん(かわいい)だったらなあ」と思いつつも
A子さんに
「なんやねんお化けって。」と聞いた。
電話で言っていた通りソファーで寝ていたら耳元で足音が聞こえたという。

「上の階の音やろ。」と言っても明らかに耳元で聞こえたと言ってきかない。
「分かった分かった」と半ば呆れるように聞いているとA子さんはご機嫌ななめ。

すると店の入り口のドアが急に開いた。
A子さんは「うきゃあああああああああああああ!!!!」と大絶叫を上げた。

ドアをあけたのはCLOSEの立て札も見てない「まだやってる?」なお客さんだった。

その姿を見て大爆笑をした俺にA子さんはとうとうぶち切れ、店を飛び出てしまった。
店に一人残された俺はカウンター席に座り、
お化けってあれ以来よく出てくるあの子らかなあ。等と考えつつ、
A子さんに電話をかけて適当に謝り、しばらくその場に居る事にした。

しばらくするとボックス席の方に女の人が立っていた。

115: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/16(木) 05:28:17.12 ID:7TR/zna6I

おもしろい

118: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/16(木) 05:32:27.83 ID:B4EYGzwF0

その肝を俺にわけてくれ

121: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/16(木) 05:34:18.71 ID:mMivq43N0

俺はその女の人に近寄らずボーっと見ていた。
女はソファーの方をじっと見ていて、こっちを向いてくれない。

とりあえず
「あんな女の子ビビらして楽しいか~?」と聞いた。
まあ問いかけても無視は慣れっこなので
「はいはい」と思いながら無視を決め込む女を見ていた。

続けて「君らって喋れへんの?」と煽るように聞こうとすると
その言葉に喰い気味に
「教えて。」
という言葉が耳元で聞こえた。振り返ってもだれもいなかった。

俺は「知らん。」と答えた。
この頃「教えて」という言葉はよく聞こえてきていた。
なんの姿が見えなくても「教えて」「教えて」と聞こえてくる。

特に風呂に入っているとき、氷をピックで削っているとき、うんこしている時
の3つの時には頻繁に聞こえてきていた。
でも肝心の質問内容ははっきりしなかった。

122: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/16(木) 05:34:34.22 ID:Z5eELZBq0

凄いな・・・
俺なんてこのスレ読んでるだけでビビってるというのに

123: 忍法帖【Lv=9,xxxP】 2011/06/16(木) 05:35:40.26 ID:h1x5Fg3X0

おもろい

124: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/16(木) 05:36:54.48 ID:8qtBugd50

何を教えて欲しいのか分かるまで寝れない

130: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/16(木) 05:42:17.88 ID:mMivq43N0

「知らん。」と答えてしばらく、その女を見ていた。
この頃ある法則が分かっていた。
室内で出てくる時は大体トイレの方向に向かって歩いていき、
姿が見えなくなったところで 追いかけると消えている。
フッと消えたりはしない。あくまで姿が見えなくなって消える。

でもその日は「あっちやで。はよトイレ行け」と思って見てても
女は一向にピクリともしない。
そしてまた耳元で「教えて。」と聞こえてきた。
「教えて教えてってハイジか君は。」と俺は言った。
クスリともしないので、ちょっと恥ずかしかった。

飽きてきたのでその女を残して照明を消し、店を出た。
そして「店の子まで脅かされたらシャレにならんなあ。」と思い、
なんとなく4度目の廃墟訪問を決めた。

2、3日後の深夜、久々に心霊スポットである廃墟に向かった。

131: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/16(木) 05:43:17.65 ID:vxJGvakmO

追いついた

教えての内容はわかったのか?
そんだけ肝座ってるなら女の霊を犯してほしいものだ

135: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/16(木) 05:55:18.48 ID:mMivq43N0

>>131
教えての内容分からん
ある時期から「教えて」が聞こえなくなったけど、
今度はうんこしてる時限定でパレードみたいな音楽がうっっっすら聞こえる
ようになった さっぱり意味が分からん

あと
×肝が据わっている
○欠落人間

133: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/16(木) 05:50:24.04 ID:DYvLvnyE0

(何でそんなに肝が座ってるのか)教えて

134: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/16(木) 05:52:50.80 ID:mMivq43N0

廃墟に着くと、先客が居た。車が停まっている。
そういえば夏休みの時期だった。大学生くらいの男女だった。

なんか人が居るとアレなので
その子達が帰るまでブラブラ廃墟の周りを見て回っていた。

すると「こんばんわー・・。」と声をかけられた。
大学生達の女の子二人が怖々と尋ねてきた。

女A「あの、もしかして一人出来たんですか?」
俺「んw んーまあ、はい。」
女二人「えぇぇぇぇぇぇ!?」
女A「えっあのっ ・・・・なんで?」
俺「別に一人で来てもええやないのw」
女A「あっ そうですよね・・・すいません。」
俺「いや なんかすいませんw」

みたいなおかしな会話をしてから、
「なんか出ました?」と聞くと、「なにも」と返され、
「地下行きました?」と聞くと、「まだ」と返された。

なんでも、地下はホントにやばいから来た人も大体立ち寄らないと言う。
俺はとにかく「はよ帰ってくれ」と思った。

136: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/16(木) 05:56:27.31 ID:nKMOjv+i0

面白い

137: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/16(木) 05:58:03.01 ID:7TR/zna6I

教えての内容分からんかったのか…

141: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/16(木) 06:03:02.44 ID:aM1Iu2lwO

いろいろ意味わからんところがリアルで怖い
すげーおもろい

142: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/16(木) 06:04:04.70 ID:FWlnFOgRO

かっけえええ

148: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/16(木) 06:06:46.99 ID:mMivq43N0

その後何故か大学生の男連中と仲良くなってしまった。
元々誰とでも仲良くなるタイプではあるけど、
こんなトコに一人で来てる奴気持ち悪いとは思わんのかとも思った。

どうやら男連中は全員20~21の3年生で、
俺より年上だという事を伝えると、物腰柔らかく接していた事もあり、
なんかタメ口で名前呼び捨てにされるようになった。
「死にたいんかな?」とちょっと思ったけど、「まあいいか」とも思った。

男連中は当然いいとこ見せたいようで、地下に入るようであった。
俺を合わせて男は4人、何故か二人一組で突入みたいな話になった。
楽しそうなので、付き合うことにした。

男連中の中で一番気の強いA男が「(俺の名前)は俺と一緒な。」
とほぼ強引に他の二人を言いくるめた。
全然怖がってないのでこいつとなら安心とでも思ったのだろう。

適当に付き合って地下に行って、程よいところでバイバイした。
「なんでまだ残るの」としつこく聞かれたので、
「実は待ち合わせしてるけど中々こない」と苦しい嘘で乗り切った。

バイバイした後、もう一回地下に降りた。今度はライトもばっちり。

156: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/16(木) 06:22:15.58 ID:mMivq43N0

さっきA男君と降りた時に気付いたけど、
ライトで十分明るくして見ると、地面に所々炭のようなのが落ちてて、
壁は真っ黒だった。
お客さんの詳しい人や大学生連中からも聞いた通り、
焼け死んだというのは本当なんだなというのがよく分かった。
浴槽がまた目に入った。ここは風呂かな?とも考えた。

そんで「あのタンクトップの子(A男)にはとり憑いてもええよー。」
とまた一人で姿も見えないやつに話しかけた。
その後色々話しかけては壁を隅々までライトアップし観察した。

やっぱり何も出てこないので飽きたし帰るか。と階段を登ろうとすると、
肩を掴まれそうになったものの歩いているので掴みそこねたって感じで
爪でがりっとやられた。

「いった なんやねん!?」とライトで照らしても誰も居ないので、
急いでちょっとだけ明るい地上に出て「さあ出て来い」と待ち構えたけど、
まったくなにも起こらなかった。

車のほうを見ると、俺の車の斜め後ろに車が1台停まっていた。
またお客さんが来たのだな。と分かった。大人気スポットのようだった。

俺は手の親指と人差し指の間下のほうのお肉をキュッとつまみ、
それを歯と歯ではさんで一気にガリッといった。

管理人です!
この方の話はここで終わりです。
書き込み規制に引っかかったとのことで、あとで書くようなことを言ってましたが、そのままスレが落ちてしまい未完のままのようです。

143: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/16(木) 06:04:10.00 ID:X4gYKtJtO

自称霊感がある友人が、幽霊の大半は場所の記憶って言ってたのを思い出した

146: 榊鳥 ◆SSkkOxOZ3M 2011/06/16(木) 06:05:31.98 ID:EHK6ktWz0

>>143
人の幽霊がそこにいるんじゃなくて、
場所がかつてそこにいた人を再現してるってことか?

150: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/16(木) 06:12:45.67 ID:X4gYKtJtO

>>146
話し半分で聞いてたからうろ覚えだけどそんな感じ
強烈な感情が発生した殺人現場とかはリプレイされやすいんだと
だからオカルトスポット行ったあとは、場所の記憶が残った靴の土とかちゃんと取れって言ってた

153: 榊鳥 ◆SSkkOxOZ3M 2011/06/16(木) 06:15:33.76 ID:EHK6ktWz0

>>150
実をいうとここで晒そうと思っている子供の頃の話があるんだけど、
その話と結びつくかも知れないな…

154: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/16(木) 06:16:12.48 ID:8qtBugd50

>>153
期待

155: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/16(木) 06:20:32.75 ID:Rjlru3WwO

>>153
滅茶苦茶期待!

157: 榊鳥 ◆SSkkOxOZ3M 2011/06/16(木) 06:22:46.96 ID:EHK6ktWz0

とりあえず今の話が終わったら話すよ

160: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/16(木) 06:28:40.03 ID:mMivq43N0

>>157
いいからどうぞどうぞ

159: 忍法帖【Lv=11,xxxPT】 2011/06/16(木) 06:25:40.95 ID:pDhg/NIJ0

眠たいのにどっちも気になるじゃねーか

161: 榊鳥 ◆SSkkOxOZ3M 2011/06/16(木) 06:29:15.85 ID:EHK6ktWz0

じゃあ短いけど話させてもらう

俺が小学生くらいの時の話。
たぶん2000年くらいじゃないかと思う、
夏のことで、近所でお祭りがあった。
神社の祭りで、小学生が神輿を担ぐっていう伝統(?)があって、
高学年は、牽引っていうのか…?
神輿の前をゆっくり走る軽トラの荷台に乗れて、それが羨ましかったのを覚えてる。
(祭りは俺が高学年になる前に少子化で無くなっちまって、結局俺は荷台に乗れなかった)
んで、神輿かついで、村の中歩き回って、神社に帰ってきて、
出店をまわって焼きそばとか食って、巫女さんが舞を踊る舞台の上とかで遊んだ。

163: 榊鳥 ◆SSkkOxOZ3M 2011/06/16(木) 06:35:34.20 ID:EHK6ktWz0

んで、夜9時くらいになって、
(当時、9時ってのは寝る時間でこのラインを越えられるのは大みそかか祭りだけだった)
子供は帰れってんで帰されて、大人は集会所で宴会。
田舎なんでまわりはかなり暗いんだけど、みんな慣れてるから子供だけでさっさと帰った。
地区ごとに帰る方向が同じ奴らで一緒に帰るんだけど、
俺たちの地区(村のかなり端、隣町との境界くらい)は子供が少ないから3人で帰る。
俺と、幼馴染(以下、幼)と友達(以下、友)
俺と幼は今でも仲が良くて、たまに会ったりする。

帰る途中の道に廃墟になった牧場(?)みたいのがあって、そこは俺の秘密基地になってた。
ただ、建物が高いから昼でも結構影になって暗い。
故にビビりの俺は入り口の事務所みたいなとこしか入ったことが無かった、
(奥は鎖で封じてあったからってのもある)
んでそこを通りかかった時に友が
「肝試ししよう」って言い出した。

164: 榊鳥 ◆SSkkOxOZ3M 2011/06/16(木) 06:37:46.04 ID:EHK6ktWz0

俺は怖かったから嫌がったんだが、幼が遊戯王のカードをくれるってんでついていった。
確か「暗黒魔族ギルファーデーモン」だった。
ジャンプのおまけのカードで、当時小遣い月300円だった俺には高級品だった。
この頃から物欲に塗れた嫌なガキだったんだなぁ、と思う
で、牧場の奥に進む。
鎖を乗り越えて恐らく豚小屋だったんだと思うところに入った。
懐中電灯もないのによくいったもんだ。
村の夜は本当に暗いから夜目がきくっても、今行けって言われたらいけない。

165: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/16(木) 06:41:27.12 ID:UCJzR1rg0

しえ

166: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/16(木) 06:42:36.32 ID:vxJGvakmO

見てるよー

167: 榊鳥 ◆SSkkOxOZ3M 2011/06/16(木) 06:43:17.84 ID:EHK6ktWz0

檻?みたいなのがいっぱい並んでて、中にはへんな塊が入ってた。
今思えば落ち葉かなんかだと思うんだけど、
当時は馬鹿なガキだったから、
「豚のうんこwwwwww」とかやってた。
豚小屋の中には特に何もなかったから次に牛小屋のほうに行った。
牛小屋は扉が壊れて開きっぱなしだった。
影が内側に伸びて、すげー怖かった。

で、ここでなんと、友と幼がまさかの逃☆亡。
あとで聞いた話によると、1番奥の牛小屋まで来たら、
俺を置いて逃げるって最初から企んでたらしい。
「ぎゃああああああああ!!」とか叫んで逃げる2人、
取り残される俺、腰が抜けてたね、たぶん。
その場に座り込んじゃって、1人だから怖くて立てない。
でもここにいてもしょうがないから何とか立つ。

168: 榊鳥 ◆SSkkOxOZ3M 2011/06/16(木) 06:47:56.27 ID:EHK6ktWz0

んで、ここで帰ればいいのに俺は牛小屋に入った。
なんか秘密基地の奥が気になったってのと、
奥まで行かなきゃカード貰えねえ!みたいな変な使命感。
ぶっちゃけ誰もそんなこと言ってない。
外とは段違いに暗くて何も見えなかった。
すり足でゆっくり進んでった。
コロコロで読んだ格闘漫画の影響。

奥まで進んでくとなんかまわりがおかしいのに気づいた。
普通心霊スポットなんかだと、
「夏なのに寒い」とかあるけど、逆、
空気がぬるかった、肌がじっとりしてくるような。
でも蒸し暑いってんじゃなくて、なんか温風機みたいな感じ。
さすがにやばくなって、後ろ向いて走って逃げた。

169: 忍法帖【Lv=10,xxxPT】 2011/06/16(木) 06:52:26.95 ID:JxZ1M0DG0

読んでるぞ

171: 榊鳥 ◆SSkkOxOZ3M 2011/06/16(木) 06:54:04.75 ID:EHK6ktWz0

長細い牛小屋の中を出口に向かって走った。
この時回りが本当にやばい気がした。
生きてるなにかの体臭とか、呼気を感じた。
ふごー、みたいな鼻から息を吐き出す感じが分かった。
しかも何体もいる、たぶん牛とか豚だったんだと思う。
死にもの狂いで脱出して、家に帰った。

帰ってから気づいたんだけど、左足の親指から出血してた。
傷ついたとか、爪が剥がれたとかじゃなく、
爪と肉の間から、血がじわじわにじみ出てきてた。
痛みはまったくなかった、関係があるのかは分からない。
ただ何故か、それ以来親指の骨を自由自在に鳴らせるようになった。

172: 榊鳥 ◆SSkkOxOZ3M 2011/06/16(木) 06:54:40.11 ID:EHK6ktWz0

それで、書いてて気づいたんだけど、
何で俺がその秘密基地に行かなくなったか思い出した。
今までこの経験が怖くて寄り付かなくなったんだと思ってたんだけど、
性懲りもなく俺は秘密基地には通ってたんだ。
で、ある日事務所の中から鉄の注射器を発見しちまって、
それが怖くて寄り付かなくなったんだ。
これで分かると思うけど、そこ牧場じゃなくて屠殺場だったんだな。

>>150によると強烈な感情が発生した殺人現場とかはリプレイされやすいらしいけど、
それは殺されたのが動物なんかでも一緒ってことなのかな。

なんかオチにもなってないけど、おしまい

177: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/16(木) 07:10:17.37 ID:mMivq43N0

>>172
乙おつ 気味悪いなwこわ

173: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/16(木) 06:57:20.77 ID:vxJGvakmO

肝座ってる人はもういないの?

184: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/16(木) 07:33:39.07 ID:FWlnFOgRO

肝すわってる人の 続き気になのう

188: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/16(木) 07:43:57.02 ID:7TR/zna6I

肝座ってる人の話し聞きたい…

194: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/16(木) 07:49:32.89 ID:mMivq43N0

なんか長文が書き込めないので読む方に回ります
また書けるようになったらスレあれば どうもでした

195: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/16(木) 07:52:40.58 ID:47eSBuQ+O

>>194
今は教えては聞こえないの?それだけでも聞きたい

199: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/16(木) 08:08:45.85 ID:mMivq43N0

>>194
頻繁に起こることは
教えて→うんこ中パレード→なんやかんや と変化してて
今は教えては聞こえません

200: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/16(木) 08:31:20.63 ID:6cEp6b4Pi

>>194
君すごく面白かった

220: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/16(木) 10:12:17.70 ID:gUTz/fzL0

>>194
おまえの話すきだ

196: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/16(木) 07:53:20.24 ID:FWlnFOgRO

もっと読みたかったな(´・ω・`)

229: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/16(木) 12:35:57.96 ID:O+9bCIqr0

またコピペスレかと思ったら実体験ぽい良スレだった

 - まとめ